

花粉症の方は注意!ヒノキ花粉の飛散量が増えてきました
花粉症の方は注意!ヒノキ花粉の飛散量が増えてきました
さくらが満開を迎えた今週末、お花見を計画されたいる方も多いのではないでしょうか。
日曜日は、あいにく北海道を除く全国で雨が降るとの予想がでており、さくらの見ごろも今日、明日が最後になるかもしれませんね。
さくらが満開の時期になりますと、そろそろスギ花粉の飛散ピークが過ぎて、花粉症の方も少しは症状が安らいできているのではないでしょうか。
しかしながら、次はヒノキ花粉の飛散が始まりますし、今年はスギ花粉の飛散量が多いですのでピークが過ぎたからといっても油断は禁物です。
外での花粉対策は当たり前なのですが、家の中での花粉が気になる人が多いらしく、空気清浄機の売れ行きが好調だそうだ。
帰宅して、家の中でも目がかゆくて鼻がムズムズしていては、落ち着くことも出来ません。
そこで、家庭内でできる花粉対策の記事がありましたのでご紹介。
SUUMOジャーナルの3月1日の記事によりますと、家庭内でできる花粉対策として、下記のことに注意をすると良いそうです。
● 洗濯物は外干ししないこと
● 普段柔軟剤をかけない人もこの時季はかけておくと静電気が起こりにくく、
花粉を吸い寄せにくくなる(部屋干しでも花粉を寄せ付けないため必要)
● 加湿(50%目安)すると部屋の空気中の花粉が落ちやすくなる
● 掃除機やハタキを避け、水拭き掃除をメインにする
● 水拭きの際には、バケツの水に数滴の柔軟剤またはヘアリンスを垂らし行うと
静電気が起こりにくくなる
● 掃除中にはマスク着用
● 「部屋干し」するなら掃除の後が良い
しかしながら、温かくなって来たこの季節、窓を開けて自然の風で生活したいのもの。
そこで私がオススメするのが、毎度おなじみの「ワンタッチエレガントネット」。
「ワンタッチエレガントネット」は、通常の網戸の網目である四角の形状を、花粉の浸入を抑制する為に六角形にすることに着眼、そしてなおかつ、今までは広かった網目の密度を高めることで、網戸による花粉の侵入率を従来の網戸より抑制することにも着眼して開発されたアイデア商品なのです。
また、これらの技術を活かしたまま、着脱簡単な伸縮率を高めた特殊素材の開発。
網戸に花粉が付着して風通しが悪くなったと思ったら、5秒で外してすぐに洗濯機で丸洗い。
何度でも繰り返して使用できます。
是非この機会に、道具一切不要で着脱簡単、そして丸洗い可能なワンタッチエレガントネットを、是非一度ご検討ください。